カスタムスキルの作成 🛠
OpenClawは簡単に拡張できるように設計されています。「スキル」は、アシスタントに新しい機能を追加する主な方法です。
スキルとは?
スキルは、SKILL.md ファイル(LLMに指示とツール定義を提供)と、オプションでいくつかのスクリプトまたはリソースを含むディレクトリです。
ステップバイステップ: 最初のスキル
1. ディレクトリを作成
スキルはワークスペースに配置されます。通常は ~/.openclaw/workspace/skills/ です。スキル用の新しいフォルダーを作成します:
mkdir -p ~/.openclaw/workspace/skills/hello-world
2. SKILL.md を定義
そのディレクトリに SKILL.md ファイルを作成します。このファイルはメタデータにYAML frontmatterを使用し、指示にMarkdownを使用します。
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name: hello_world
description: 簡単な挨拶スキル。
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# Hello World スキル
ユーザーが挨拶を求めたら、`echo` ツールを使用して「Hello from your custom skill!」と言います。
3. ツールを追加(オプション)
frontmatterでカスタムツールを定義するか、既存のシステムツール(bash や browser など)を使用するようエージェントに指示できます。
4. OpenClawを更新
エージェントに「refresh skills」を依頼するか、gatewayを再起動します。OpenClawは新しいディレクトリを検出し、SKILL.md をインデックス化します。
ベストプラクティス
- 簡潔に: モデルに 何をするか を指示し、AIのあり方を指示しません。
- 安全第一: スキルが bash を使用する場合、信頼できないユーザー入力から任意のコマンドインジェクションを許可しないようプロンプトを確保します。
- ローカルでテスト: openclaw agent --message "use my new skill" を使用してテストします。
共有スキル
ClawdHubでスキルを閲覧して貢献することもできます。